妊娠線の予防方法

妊娠線ができる過程

shutterstock_137225990

妊娠してお腹が大きくなってくると皮膚がひび割れたような赤紫色の線が目立ってきます。
これが妊娠線です。
人間の皮膚は表面にある表皮の下に真皮、その下に皮下組織があります。
表皮は比較的伸びやすいのですが、真皮や皮下組織は伸びにくいため裂けてしまいます。
妊娠線はできた当初は赤紫色をしていますが、時間がたつと白っぽくなっていきます。

妊娠線の予防その1

shutterstock_131337272

一度出来た妊娠線は出産した後もなかなか治りにくいので、出来ないように予防しておく事が大切です。
妊娠線の予防はお腹が大きくなり始める4ヶ月頃から始めると良いでしょう。
特に皮下脂肪が厚い人や、小柄な人、出産経験者や双子を身ごもっている人などは出来やすいので早めに対策をとる必要があります。
妊娠線を予防する方法としては急激に体重が増えないように体重のコントロールをする事が大切です。

妊娠線の予防その2

shutterstock_119151160

つわりの時期が終わると食欲が増して体重が増える事が多いのですが、太りすぎると赤ちゃんのためにも良くありません。
また皮膚が乾燥していると柔軟性が減るのでひび割れしやすくなります。
保湿力のあるクリームやオイル、ローションなどを塗って皮膚に潤いを与え、柔軟性を保つようにしておく事が大切です。
塗る時に、マッサージするとさらに効果があります。特に妊娠線ができやすい下腹部やわき腹は念入りにマッサージを行ないます。
妊娠中は肌が敏感になる人もいるので、使用する前にパッチテストなどを行なって肌に合うものを使いましょう。