レーザーで消す

レーザーで消す

shutterstock_169842551

消すことが難しいと言われている妊娠線は、近年では美容外科などのレーザー治療によって改善することができると言われています。

レーザーの照射によって刺激を受けた皮膚ではコラーゲンの生成が促進され、これによって皮膚が盛り上がります。
この効果で妊娠線が改善できることが分かり、治療に使用されています。

1、レーザーで妊娠線&たるみもケア

shutterstock_137225990

コラーゲンは保水力が高いため、皮膚の保湿にも役に立ちます。
また、照射によって発生する熱で皮下脂肪が分解されたり、伸びてしまった皮膚が収縮する効果を得ることもできます。

なお、妊娠線には、妊娠末期に腹部や乳房の周囲に青赤色にできる新妊娠線と、これが出産後に瘢痕化してできる銀白色の旧妊娠線の2種類があります。
この治療の対象となるものは主に後者の方です。

2、レーザーにもいろいろ

shutterstock_107265566

この治療を行う場合、皮膚の状況に応じて複数の治療機器を組み合わることもあります。
使用されるものはサーマクール、フラクセル、クールタッチ、ヤグレーザーなどが代表的であり、コラーゲンの生成を促進する他にも、皮膚の再生を促進することで新しい皮膚に入れ替え、これによって妊娠線を目立たなくするなどの特徴があります。
これらは通常のしわなどの改善に対しても効果があります。

3、痛みの心配は?

shutterstock_57395806

治療の際には麻酔を使用し、皮膚を冷却しながら照射を行っていくため、痛みの心配はありません。
レーザーで妊娠線を薄くしたい場合、クリームやオイルなどのように安くはありませんし、何度か通う必要があります。

治療を行う前にはカウンセリングも行われるため、不安な点や疑問点があれば確認しておき、納得できた場合に利用すると良いです。