正中線との違い

正中線との違い

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妊娠線と間違えやすい正中線は、ヘソの上下に出来る、茶色の線のことです。
胎児の時の細胞分裂の跡ですが、ホルモンバランスの変化によってメラニン色素が沈着して発生するもので、妊娠線や肉割れなどとは違うものです。
特に妊娠中はホルモンバランスが変化し、肌や乳頭などが黒く変化します。
これは肌を強くしようという働きから起こる自然現象で、胎児のいるお腹を守ろうとするために、お腹部分の皮膚にもメラニンが多く作られると言われています。

特徴は以下のとおりです。

1、正中線は、妊娠線や肉割れと判断してしまう人も多い

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肉割れは男女問わずでき、お腹やお尻、ふともも、膝裏などに出来ることが多いものです。
また、妊娠線は、女性が妊娠し、子宮内の胎児が成長することで皮膚が大きく伸びるためにできます。

2、妊娠線、肉割れ線とは違う

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妊娠線、肉割れ線のできるしくみは似たようなものと言えますが、
しかし、正中線は、ヘソの上下の部分にだけでき、他の場所にはできることはなく、茶色くはっきりとしています。

3、本来は自然と消える正中線

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肉割れや妊娠線と違い、出産後しばらくすると自然に消えていくので、妊娠線や肉割れと違って特別なケアや治療を行う必要はありませんが、消える時期には個人差があるので、半年で消える場合や、中には1年以上かかってしまったというケースもあるので、なかなか消えずに悩んでいる、という場合は、適切なケアをすることによって早く薄くなることがあります。

適切なケアとしては、出来てしまった部分の皮膚に、クリームやジェル、化粧水など、保湿効果のある化粧品を丁寧に塗ってケアしたり、シミに効果的と言われる抗酸化作用のある栄養を摂取することで自然に消えるよりも早く消すことができます。

正中線ではなく妊娠線ができてしまった場合は専用の妊娠線を消すクリームがありますので、試してみてください。