色と種類

色と種類

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皮膚には様々な状態があります。
その状態をしっかりと察知してあげることによって、
妊娠線の危険を最小限に食い止めることができます。

1、肌と色素

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まずは、肌の状態ですが、肌の色には多くの色素の状態が影響してきます。
肌の色の多くは、メラニン色素、ヘモグロビン、カロテンの3種類の色素によって構成されています。
基本的には、メラニン色素の影響が強いので、肌の色はメラニン色素に由来しています。

2、運動すると変化する肌色

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しかし、ヘモグロビンの影響が強いような場合には、肌の色が赤いような状態になります。
ヘモグロビンの影響が大きく関係してくるのは、運動直後など血中の酸素が多くヘモグロビンと直結しているときです。
このような場合には、心拍数が平常状態に回復すれば、肌の色は元に戻ります。

3、妊娠線が出る肌の状態

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他に肌の変化としては、運動したときの赤いような状態以外に、白い線が出るような場合があります。
これは、妊娠線とも呼ばれるものであり、妊娠線は、妊娠して急激に腹部の皮膚が張力を受けるような状態になった時に、発生するものです。
基本的には、肌にはある程度の柔軟性があるので、その柔軟性のおかげで、少し張力を受けたくらいでは、簡単には破損はしないのですが、急激に強い張力を受けることによって、その部分が急激に伸ばされ裂けてしまい、その部分が白い傷跡として残ることになります。