妊娠線とは

妊娠線とは

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妊娠線とは肉割れの状態のことで、腹部や太ももなどに縦に何本もできる細い線のことです。

したがって妊娠によってお腹が大きくなることだけでなく、
体重増加など急激に皮膚が引っ張られることに原因があります。

1、妊娠線ができやすいところ

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お腹周り、おしり、胸など皮膚が柔らかいところにできやすく、
皮下脂肪が付きやすいところには注意が必要です。

皮下脂肪が多いと皮下組織の弾力が失われて妊娠線ができやすいそうです。

妊娠中はお腹周りの他にも、授乳のために大きくなる胸部の皮膚が引っ張られるので注意が必要です。

妊娠線というと、お腹が大きくなる妊娠後期の妊婦の肌トラブルと思われがちですが、実は妊娠初期から注意が必要です。

早めにケアを始めていれば、必要以上に妊娠線を増やすことを防ぐことができます。

2、早めのケアを

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皮膚は、目に見えている1番表面の表皮と、その下の真皮と皮下組織から成り立っていますが、
体重の増加や妊娠によってお腹などが大きくなり皮膚が引っ張られます。

そのとき表面の表皮は伸びることができますが、真皮と皮下組織は伸びにくい性質のため、
表皮が伸びても真皮と皮下組織が対応できずに亀裂が入ってしまいます。

この亀裂が妊娠線で、最初は、血管よりも細く皮膚の表面に鉛筆で書いたような赤紫のような色の細い筋ですが、
定着してくると白っぽくなります。
一度できてしまうと、放っておいて消えるものではないので早めのケアが必要です。